最短ルートで合格する行政書士試験独学勉強法

独学かつ最小の労力で行政書士試験に一発合格する勉強方法を公開します。科目別学習法やテキスト評価、一般知識対策などをブログにしています。

民法の勉強法|行政書士試験 独学最短ルート合格法

民法の勉強法(インプット)

民法は条文数も多く、理解+推理力が必要な厄介な科目です。

今までの生活ではあまり考えたことがなかったような話もたくさん出てきます。

そんな癖の強い民法の勉強にはまず、基本テキストでの概要理解。その後は演習の繰り返しで理解と知識とパターンをマスターしていく作業となります。

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1.民法の基本テキスト

法律初学者のわたしにとって民法はとても厄介なものでした。基本テキストを読んでも全然頭に入ってこないことで憲法の勉強にはなかった危機感を感じました。ヤバい、民法

基本テキストには『国家試験受験のためのよくわかる民法』(自由国民社)を使いました。憲法版が良かったことで民法もこの本を選んでみました。ですが、3回程読んだ結果でも『国家試験受験のためのよくわかる民法』が頭に入らなかったので『民法がわかった』(法学書院)をすぐに購入し、これを2回読んだ後に『国家試験受験のためのよくわかる民法』に戻るという遠回りをしています。この頃、新幹線出張が多く、その際に読んだ記憶があるのですが、読む環境なんかにも課題があったかもしれません。

が、しかし、この遠回りをしたせいで、『国家試験受験のためのよくわかる民法』に戻って読み始めた時に、民法の概要が理解できるようになってきたような気がします。ですが、ここに時間を使いすぎない方が良さそうです。概要さえ理解したら、すぐに演習に入った方が民法の知識は深まります。

 

2.民法の演習

行政書士試験独学合格のための民法の演習には『公務員試験 新スーパー過去問ゼミ5 民法1一総則・物権・担保物権』・『公務員試験 新スーパー過去問ゼミ5 民法1一総則・物権・担保物権』(実務教育出版)しかありません。この2冊を繰り返すことで行政書士試験の民法に十分に対応できるようになるはずです。行政書士試験の過去問は役に立たないという話がある中、公務員試験の過去問が実は行政書士試験に役立つんです。なので基本テキストで概要さえつかめば、すぐに『公務員試験 新スーパー過去問ゼミ5 民法1一総則・物権・担保物権』・『公務員試験 新スーパー過去問ゼミ5 民法1一総則・物権・担保物権』に勉強を切り替えてしまうべきです。この本の繰り返しで、模試の得点が急に上がるようになります。最初はできなくて当たり前です。ですが、とにかく繰り返すことで出来るようになってきます。この本は解説も非常にわかりやすいので、基本テキストをやる時間がない人は基本テキストを飛ばして『公務員試験 新スーパー過去問ゼミ5 民法1一総則・物権・担保物権』・『公務員試験 新スーパー過去問ゼミ5 民法1一総則・物権・担保物権』だけをやっても良いと思います。

民法のインプットは以上です。

次は行政法です。